街レポ!
A new style of a local Media
街レポ!は、単なるメディアには収まらない
街レポは、単なるメディアではなく、経営コンサルティングから、ちょっとした業務支援まで、
包括的に、あなたの地域を活性化する今の時代に求められる新しいメディアのスタイルです。
新感覚メディア誕生!
情報にプラスアルファの
価値を提供し続ける
「街レポ!」の醍醐味は、地域からの信頼を得られ、地域の方たちと共に、明るい未来を構築していくことにあります。きっと色々なことが、良いことも、悪いことも起きると思います。でも、メディアだからこそ、地域の方々と一緒に乗り越えていくことで、「街レポ!」の成長にもつながります。

運営するメディア一覧(一部抜粋)
運営していただくメディアは、下記のとおりです。それぞれが、地元ならではの情報を配信できるように設計されていて、地元への来訪者を増やしたり、地元の中での交流を深めたりしていきます。

かわら版は、地域のニュースをまとめて配信する「街レポ!」のコアなメディア配信ツールとなります。まるで新聞社のように、地元の「今」を取材して、どんどんコンテンツを配信していきます。プレスリリースを受付して、その地域のかわら版に掲載し、一部は、本部からも情報配信します。

新しい求人情報サイトです。地元ならではのお店の店頭に張ってある求人チラシやポップ、看板などの情報を写真に撮って、求人サイトへアップロードします。

Owners は、お店の店長、店主、創業者などを取材し、そのお店を開業した経緯や背景をヒアリングして、店長、店主、創業者などの人柄を見出し、「人」で集客するメディアです。

Reccoto(レコっと)は、自薦他薦を問わず、誰かに推薦された店舗検索サービスです。飲食業、美容業、医療など、幅広い業態ごとに、誰かのおすすめでお店を選べるサービスです。

まるで、その商店街を訪れているかのような感覚の EC サイトを運営していただきます。商品の投稿から、発送まで支援し、例えば、一部商品をその街ならその日にお届けというサービスもできます。

JAPAN PODCAST は、本部の用意するポッドキャストを、輪番で各地域から配信していただく仕組みです。イベント系や面白い人など、様々なテーマで、音声配信する番組です。
「街レポ!」に魅力を感じたら、今すぐご連絡ください!
「街レポ!」は、地域を独占的に先着順(同時の場合は、抽選)で担当が決まります。
本部が、しっかりとした充実のサポートで、あなたの活動を、全面的に支援します。
しかも、稼げる仕組みをご提供しますので、地元企業の新事業から、フリーランスまで、
あらゆる企業、団体、個人が参画し、日本全国津々浦々、持続的に地元を盛り上げていけます!
しっかりとした経営基盤の構築
収益の柱を立て、大手新聞社、広告代理店、総合商社のようにソリューションを提供する
ソリューションで稼ぐ
集客支援、コスト削減、人材の課題解決、助成金・補助金支援、リモートワーク支援、オンラインコンサルティング支援などなど、数多くのソリューションを地域の方々に展開していただき、本部の代理店として活動。本部へトスアップするだけでインセンティブが支払われるから、安定的な収益基盤を構築しやすくなっております。

多くの商材をご用意しております!
ソリューションは、トスアップ(お客様をご紹介)するだけ!というのがほとんど。
本部がご紹介したお客様と契約を締結した場合に、報酬が支払われます。
1 回だけのご紹介料と、継続的なインセンティブもご用意!
また、地域に特化した案件を、個別にご相談させていただくこともあります。
その場合には、事前にご相談し、お引き受けいただけるかを確認して、業務を依頼致します。
「街レポ!」加盟店の利益に直結する案件を随時ご用意しますので、
上記以外にも、お仕事をお願い致します!
画像をクリックすると、具体的な商材イメージが出てきます。
これ以外にも、本部では随時、商材ラインアップを高めていきます!
やってみたいけどの「けど」を解消する
やってみたいけど、という場合の「けど」は、大抵の場合、言い訳です。
ただ、言い訳は、決して悪くはありません。
リスクを的確に把握しているからこそ、不安なこともあるものです。
本部のサポートで、その不安を解消します。

オフィスを大々的に構える必要はありません。例えば、行政の起業支援を使い、行政の用意するラボを使う、レンタルオフィスやコワーキングスペースで登記可能な物件を探す、賃貸物件検索サイトで「事務所化」にチェックを入れて検索すると格安物件が見つかるなど、格安で物件は探せます。

必要な機材は、パソコン(またはタブレット)、携帯電話、インターネット回線、一般的なデジタルカメラくらいでスタートできます。また、VR など観光資源を魅力的に発信するための機材などは、本部が格安で仕入れるか、レンタルするので、状況に応じてご相談いただければ、必要最低限の出費で、機材など一式を揃えることができます。

一人で始めたいけど、人的リソースが足りないという場合には、本部がバックオフィスとして稼働し、資料作成(原則無料)から、動画や画像の編集(一部有償)などをご提供し、提携しているコールセンターを用いて、事務所の電話も取りこぼしなく対応し、一人から始めても過度な負担がなくスタートできる環境をご提供し、本部と一体となって事業を進めていけます。

本部の提携する顧問弁護士、顧問税理士を始め、提携の行政書士、司法書士、社会保険労務士など、数多くの士業の方々の支援も、本部を通じて受けられます。事業が安定してきたら、ぜひ、その地域の士業の先生方を顧問や提携契約をしていただき、地元の一員として、しっかりとした経営をしていくことで、地元からの信頼も生まれます。

原則として、日々の活動自体に、何かしら多大なコストがかかるビジネスではありません。しかし、経営をしてみると、自然的に発生する「見えないコスト」が多くあるのに気が付き、事業資金について不安を感じることがあります。そこで、本部は、事業計画を一緒に作成し、日本政策金融公庫などを通じて、資金調達のアドバイスも行います。

今までメディアを運営したことがない、起業自体したことがない、新規事業でノウハウがないなど、知識や経験不足による不安は、本部がすべて解決します。原則、メールでのやり取りですが、チャットやオンラインミーティングなども必要に応じて対応し、定期的なオンライン研修会も実施します。これらはすべて無料です。大型案件などの支援は、交通費をご負担いただくだけで現地での支援も行いますので、安心してスタートできます。

原則として、クレームが起きるビジネスではないので、ご心配は要りませんが、すべてのビジネスにリスクは伴うものだと思います。もし、万が一、クレームが発生した場合には、まず本部にご連絡ください。本部で対応策を考え、一緒に問題の解決を図ります。状況に応じ、本部で案件を引き取り、対応していくことも想定しておりますので、安心して事業を推進していってください。

入札条件に、コンソーシアムの構成があったり、複数事業者におけるコラボ企画、産学官の協業などを行う場合など、「街レポ!」加盟事業者のみではできない案件も、本部にご相談いただければ、本部又は信頼の置ける企業や学校法人などをご紹介し、条件面での不利益をカバーできるサポート体制を構築します。本部以外をご紹介した場合でも、アフタフォーローはしっかりと行います。

企業の新規事業以外で、独立開業して「街レポ!」を始める場合、気になるのが今まで会社であった福利厚生。「街レポ!」では、社会保険・厚生年金の加入の案内、小規模事業者向け共済、従業員を雇った際の退職金制度の案内などを行い、福利厚生を充実化させ、加盟店向けの福利厚生プログラムも無償でご提供します。正社員と同等以上に保護される環境で仕事に集中ができます。

一旦、独立すると、「休日がない」という不安を抱かれる方も多くいらっしゃいます。そこで本部では、週休二日の勧奨を行い、「街レポ!」加盟店の方々のプライベートも守ります。但し、年末年始、ゴールデンウィーク、お盆休みなどは、取材のネタが多いので、それ以外で長期休暇を設けていただき、その間は、本部が業務を代行して、途切れのないビジネスの推進を一緒に行います。
「街レポ!」本部について
私たちについての情報です。
街レポ!運営事業者
会社名 | FOSCHIA JAPAN株式会社(フォスキアジャパンと読みます) |
所在地 | 〒100-6213 東京都千代田区丸の内1-11-1 パシフィックセンチュリープレイス13階 |
代表者 | 代表取締役 CEO 長谷川 幸世 |
設 立 | 2016 年 2 月 |
加盟団体・資格 | 国連グローバル・コンパクト加盟 全省庁統一入札資格保有 |
主たる事業 | コンサルティング事業・IT 関連事業・メディア事業・BPO 事業・リテール事業 |
取引実績 | Google, SoftBank, 楽天, GMO, DeNA, USEN, ミツウロコ, ぐるなび, ニュートン(パセラグループ), リーブ21, 埼玉県, 長瀞観光協会, 新世界町会連合会, 鴻巣商工会議所, 金沢商工会議所, 京都市商工会議所, 高松市, 鴻巣市, ほか多数 |
ホームページ | https://foschia.co.jp |
本店所在地 | 埼玉県熊谷市(ご契約や書類の送付はこちらになります) |
「街レポ!」についての想い
〜すべての始まりは、地方から〜
FOSCHIA JAPAN 株式会社設立当時は、厳しい認定制度をクリアした業者でしかできなかった
Google ストリートビュー(店内版)の Google 公式認定制度を取得し、
世の中で、最も人々の暮らしに直結する VR サービスである Google ストリートビュー(店内版)を用いて、
ビジネスをスタートしたのが始まりです。
その後、Google ストリートビューの認定制度が変わり、参入しやすくなるということを、
設立した 3 ヶ月後に参加したオランダ・アムステルダムで開催の Google ストリートビューサミットで知り、
事業の持続性を勘案し、地方の行政の案件や商店街組合、観光協会との連携を用いて、個別の営業ではなく、
街ごとの撮影案件を受注するようにし、地方創生の一役を担いました。
その地方創生に足を踏み込んで実感したのが、「地方の魅力配信の弱さ」でした。
多くの地元の方が、「この街には魅力がない」とおっしゃいますが、実は、魅力で溢れていて、
もったいないという気持ちがあり、また、こうした外部の意見を事業として提案することで、
一定の評価を得て、事業を存続してきました。
FOSCHIA JAPAN株式会社のコアメンバーは、1 年に日本を 2 週半以上するくらい、
すべての都道府県を周り、北海道から沖縄まで、数多くの入札に応札し、受注した案件は、
しっかりとその地域のために、全身全霊を注いできました。
しかし、新型コロナウィルス感染症(COVID-19)の影響で、地方に行く機会が減り、
また、クライアントからも、疲弊の声が聞こえ、地方を何とかしないと、日本が衰退するという危機感を抱き、
「街レポ!」を、地元の企業やフリーランス、元々独立したかったけど、
何を商材にすればわからないといった方々にご提供し、
ご加盟いただくことで、地方の活性化を図りたいと願っております。
もちろん、公共事業に応札を繰り返して感じていたことは、やはり、その地域の仕事は、
東京近辺の業者が行って入札して受注するよりも、その現地の事業者が受注し、
地元に潤いをもたらすことが必要であるとも感じておりました。
せっかく、地元にお住まいの方の納税した貴重な税金や地方交付税を、
東京の業者が受注して持ち帰るのは、
正しい公共事業ではないと、私たちは感じております。
ぜひ、「街レポ!」にご加盟いただいた事業者の方々が、現地の公共事業を受注し、
雇用を創出したり、地元企業に経費を支払いし、
地元自身が潤っていくという好循環を
生んでいっていただきたいと切に願っております。
また、「街レポ!」の主たる事業である「メディア運営」を通じて、
ニッチな情報から、とくダネまで、幅広い情報を全国に発信し、
インバウンド(訪日外国人観光客)だけに頼るのではなく、
日本人が、もっと自分たちの国を知り、地域の良さを知り、
日本国内で、経済が循環していくことも目指しております。
そして、自然的に発生する都心部との情報の格差をなくし、
地元で頑張っている企業や商店、飲食店などに、最新のツールを導入して、
地場の産業の活性化も図るという、壮大なプロジェクトを、
「街レポ!」を通じて、達成していきたいと考えております。
このような考え方にご賛同いただけたら、ぜひご一緒に、日本全国津々浦々に至るまで、
経済のみならず、人と人とのつながりや、
日本人らしさや気づかなかった地域資源の再発見などを通じ、
より良い社会の構築、持続可能な開発を通じて、
SDGs の理念にも沿うまちづくりをしていけたら、何よりも幸甚に存じます。
もし、ご不明点などございましたら、どうぞご遠慮無く、
お気軽にお問い合わせください。担当者が、誠心誠意、対応させていただきます。
ご検討のほど、よろしくお願い申し上げます。
ぜひ、お問い合わせください
お問い合わせ、資料請求、お打ち合わせ依頼、お申し込みは、お問い合わせフォームからお願い致します。
日本を、
自分の手でよくしたい!
そう感じたら、
今すぐお問い合わせ!
「街レポ!」は、原則として、先着順で、担当地域が決まります。つまり早いもの勝ちで、手を上げた人から、自分自身の成功と幸せへのステップを進み、自らの幸せを基盤に、地域の産業や人々の幸せを願い、「街レポ!」の事業を進めていけるのです。ご相談は無料なので、迷っていたら、まずは、お問い合わせしていただき、疑問や懸念点を解決してみてください。本部から、強引に勧誘することは一切ございませんので、ご安心ください。
